モデルルームのような家はあこがれるけど、それはそれで毎日が大変だと思ったりしませんか?もちろん毎日キレイに掃除したり片づけたりすれば良いだけなのですが、
忙しい現代人にはけっこうハードルが高いのが現実だったりします。また子育て卒業世代は若い時よりもハードに動けなくなってきたり…
だからちょっとくらい散らかっても、人が来た時にサッと隠せれば…良くありませんか?
『毎日~しなきゃ』から解放される世代のインテリアは毎日の暮らしは頑張りすぎず、やらなくても良い事はやらずに。
朝起きてカーテンを開け、お気に入りの空間でパジャマ姿のままコーヒーを飲むちょっとした幸せが嬉しい。
だからあなたの暮らしに合わせたコーディネートはぴったりと暮らしやすく。だけどちょっとおしゃれな空間で気取らないライフスタイルを手に入れてもらっています。
1.インテリアに溶け込む収納をデザイン
デザイン性と使いやすさのバランスを考えたオリジナルのデザイン空間になります。
2.暮らしにフィットする心地よさ
日常生活の動線を考えているから暮らしにフィット、日々の豊かさを実感して頂けます。
3.完成後の収納まで安心できるサポート
一緒に片づけるところからコーディネート完成後の収納までサポート。すぐにいつも通りに生活。
インテリアや収納が苦手でも、暮らしをデザインすると生まれる“心地よさ”と“心のゆとり”を
手に入れてもらいたいという思いでご提案~コーディネート、収納作業まで行っています。
ご自宅やオフィス、店舗をおしゃれな空間にするなら、インテリアコーディネートをプロに依頼してみませんか?料金はかかりますが、好みのstyleと予算からおすすめの家具を提案してもらえるなど、メリットが多くあります。こちらではインテリアコーディネーターが出来ることや依頼するメリット、依頼時のポイントなどをご紹介いたします。
おしゃれなインテリアコーディネートを
実現したくても実際にどのようにお部屋のコーディネートをおこなえば良いのか、悩む方も多いのではないでしょうか。そこでこちらでは、
インテリアコーディネートのポイントやフォーカルポイントの効果などおしゃれな暮らしを叶えるためのポイントをご紹介します。
ご相談には私が伺います
おうちデザイン研究所代表 秋山 富美子
(インテリアコーディネーター)
おうちデザイン研究所へようこそ!
たくさんのインテリアコーディネーターのホームページの中からおうちデザイン研究所のホームページにお越しくださり、ありがとうございます!ホームページをご覧いただき、収納のアイディアやインテリアデザイン、リフォーム・リノベーションアイディア、暮らしのヒントを見つけていただくだけでも幸いです。
おうちデザイン研究所では住む人が明るく笑顔になり、風が通る「ホッとできる暮らしやすいインテリア』。ただインテリアを素敵にするコーディネートではなく、半年、1年後、コーディネートしたお住まいが暮らしに馴染み“日常”になっているコーディネートをしています。
そんな“日常”を手に入れてもらうための暮らしのデザインををいつも心がけご依頼いただいた方のために全力でご対応させていただいております。
東京・文京区周辺でインテリアコーディネートのご依頼・ご相談をお考えなら、おうちデザイン研究所にお任せください。お客様のご要望に合わせて、デザイン性と使いやすさのバランスや日常生活の動線を考えた、暮らしにフィットするインテリアコーディネートをご提案します。一緒に片付けるところからお部屋のコーディネート、完成後の収納作業までトータルにサポートいたしますので、ご安心ください。カーテン・エコカラット・オーダー家具等のインテリアもご相談に応じて対応いたします。
実際にご依頼いただいたコーディネート例もご紹介しております。初回のご相談は無料で承りますので、お問い合わせフォームまたはLINEでお気軽にお問い合わせください。
名称(屋号) | おうちデザイン研究所 |
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代表者 | 秋山 富美子 (個人事業主) |
住所 | 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3丁目 |
電話番号 | 080-3470-4667 |
ouchidesign@icloud.com | |
営業時間 | 9:30~18:00 |
定休日 | 水曜日・日曜日 |
業務内容 | 収納・インテリアコーディネート、インテリアリノベーション、インテリアコーディネート 収納工事、お片付け収納サービス、インテリア商品の販売(カーテン・照明・オーダー家具・エコカラット等) |
URL | https://www.ouchidesign.net/ |
ご依頼くださる方の暮らしから収納とどうしたらラクに快適に過ごせて、
ちょっと素敵なインテリアの暮らしができるかを考えてコーディネートをしています。1か月後、半年後と日が立つごとに自然と暮らしに馴染み、いつもの日常になってもらえるのが一番だと思っています。